コラーゲンを飲むという発想

 凛を飲むことにより、コラーゲンが胃や腸で消化されてはじめて吸収されるのです。数千個のアミノ酸がつながったコラーゲンも消化をされると、いくつかのアミノ酸がつながったペプチドというものになります。
この状態で初めて吸収され体のすみずみまでコラーゲンを届けることができるのです。

飲んで初めて吸収
コラーゲン分子は大きく、そのまま吸収されません。化粧品やなどにもコラーゲンを含むものもありますが、通常は肌に塗っても分子が大きいために、お肌に塗って保水効果は期待できても、肌の深部までは浸透しにくいたんぱく質です。

20歳を過ぎたら積極的に
若いうちはタンパク質など新陳代謝も活発ですから、コラーゲンもたっぷり作られます。しかし、20歳を過ぎると、体の中で作られるコラーゲンの量が減ってきます。40歳になると20歳の時の半分になるというデータもあります。

若い方の肌にはシワやたるみが少ないのは、新鮮なコラーゲンが豊富にあるからです。新鮮なコラーゲンは繊維が細く柔らかい。ですから、ハリや潤いのある肌のためにも新鮮なコラーゲンを補充することはとっても大事です。


美肌とコラーゲン

-皮膚(肌)は何から作られている?-
皮膚(肌)は「表皮」と「真皮」から出来ています。空気と接している表皮は、厚さが約0.2mmと非常に薄く、強度もありません。表皮の下に比較的厚い真皮があり、これが皮膚の強さを支え、さらに次に生まれる表皮のもとを作り、お肌を健康に保っているのです。そしてこの真皮こそがコラーゲン線維からできているのです。



ハリと潤いのある肌の秘密
真皮はコラーゲン繊維から出来ていますが、大事なパートナーがいます。
「エラスチン」と「プロテオグリカン」です。

「エラスチン」はゴムのように伸び縮みする弾力性に富んだタンパク質で、コラーゲンとともにお肌のハリや弾力性を高める役割を果たしています。

そして、「プロテオグリカン」。
コラーゲンで出来た網目の中にはプロテオグリカンという吸収性能の高いものがつまっていてそこに水分を蓄えているのです。コラーゲン線維だけでは保水力が弱く、それをがっちり補っています。
ただ、 そのプロテオグリカンだけではプルプルな液体なので水分ごと逃げないようにがっちり抱えているのがコラーゲン線維。お互いがいいコンビネーションでお肌のうるおいを守っているのです。

蓄えられた水分は、しみ出るようにして表皮に達します。これが「みずみずしい肌」「うるおいのある肌」を作っているのです

もしコラーゲンが不足すると
コラーゲンが不足すると、パートナーのプロテオグリカンも水分を保持出来なくなってしまいます。その状態になってしまいますと、表皮にも十分に水分が供給されなくなり、肌がかさかさになったり、うるおいが失われてしまいます。

ターンオーバー28日周期
少し難しくなってしまいますが、皮膚の外側「表皮」には、角質層・顆粒層(かりゅうそう)・有棘層(ゆうきょくそう)・基底層(きていそう)から作られています。

細胞は基底層で生まれ、時間とともに皮膚の表面「角質層」に移動します。その後は、アカとなり、体外へ排出されるのです。つまり、表皮は皮膚細胞が生まれてから排出されるまでの変化していく姿でもあります。この生まれ変わりをターンオーバー(新陳代謝)といいます。 一般的に28日サイクルで生まれ変わります。

ターンオーバーが正常に行われていれば、肌は健康に保たれているということです。
しかし、年齢とともに新陳代謝が衰えてくると、ターンオーバーの周期が乱れたり、角質がはがれ落ちにくくなり、肌にうるおいやハリがなくなってしまうのです。




素肌美人の源
コラーゲン「凛」を十分に摂ることにより、真皮にあるプロテオグリカンも十分に能力を発揮し、水分を蓄える事ができます。真皮にあふれんばかりの水分があると、若い肌のようなプリップリッの若い肌がよみがえってきます。

また、真皮にコラーゲンがあることにより、表皮にも良い影響を与えます。細胞はコラーゲンがないと、うまく分裂できません。コラーゲンがあることにより、表皮の細胞分裂も活発になり、ターンオーバーも安定してきます。

逆にコラーゲンが不足すると、コラーゲンは「老化架橋」というコラーゲンが堅く太くなってしまいます。そうなると、真皮の水分も保ちにくくなり、しわの原因になったりします。
コラーゲンを十分にとることは、素肌美人への簡単お手軽ケアです。

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間接や腰痛にもコラーゲン 「凛」

・立ち上がる時、歩きはじめなど動作を始めるときに痛む
・膝がギジギシきしむ感じがする
・しゃがんだり、ひざを曲げると痛む
・階段の上り下りがつらい
こんな症状があったら要注意
これらはすべて関節痛の症状です。
若いときは大丈夫だったけど、やはり歳とともに関節にもガタはきてしまいます。
これはどうしようもありません。長い年月の疲労がたまれば、関節も痛みます。
でも、ちょっとの工夫やいたわりで、関節痛の症状も和らげます。

間接痛の原因
節痛の原因って何なんでしょう?

原因はいろいろ考えられます。
ケガによる骨折や靱帯の損傷によって関節への負担。感染症による炎症。リウマチや痛風なども原因のひとつです。

でも、中高年になっての関節痛の原因に一番多いのが「変形性関節症」。
クッションの役割の軟骨がすり減って、骨と骨がぶつかりあい痛みが発生します。骨どうしがぶつかるのですから、痛いわけです。また、骨棘といった骨そのものの変形がおこり強い痛みを生じます。

みなさんの関節痛の痛みもこの原因が多いと思います。
男性より女性に多く見られ、高齢になるほどその症状が見られます。

関節痛を予防・改善する
運動による筋力強化
仰向けに寝た状態や座った状態で脚を動かすことで、太ももや膝など、関節の周囲の筋肉を鍛えて強化し、症状を改善します。 また、関節が動かせる範囲を少しずつ広げていったり、軟骨のすり減りがかたよらないようにします。
誤った方法での運動では、かえって症状を悪化させてしまうので、必ず専門の医師に相談し、無理なく行なうことが大切です。

補助具の利用
関節にかかる負担を軽くしたり、関節を安定させるための補助具として、サポーターやO脚を矯正する中敷(足底板)、杖などがあります。
補助具は正しく使うために、専門の医師の指導のもとに利用するようにしましょう。

薬の利用
関節の炎症を治すことで痛みを和らげる内服薬や、塗り薬や貼り薬のように皮膚から有効成分を浸透させて痛みを抑える外用薬など、多くの種類の薬があります。
必ず医師に相談し、自分の症状をよく理解して、適切な薬の量と使い方を守るようにしましょう。

軟骨の50%がコラーゲン
軟骨は、その50%がコラーゲンでできていて、コラーゲン繊維の間にコンドロイチン硫酸とケラタン硫酸というコンニャクのような物質がたくさん詰まってできています。この構造のおかげで、ちょうど空気を入れたタイヤ程度の固さに保たれているのです。
運動をすると、軟骨にはとても大きな力がかかりますが、軟骨のクッションが衝撃を吸収してくれるので、私たちは衝撃の痛みを感じることなく動くことができるのです。

関節の滑液にも、コラーゲンが含まれています。滑液とは、軟骨膜内部に満たされている液体で、骨が動くときに潤滑油の役割をし、強い圧力がかかるときには緩衝材として働きます。滑液中のコラーゲンは、軟骨膜の軟骨細胞によってつくられます。

コラーゲン=間接と骨を元気にする素
しかし、軟骨は日々新しいものが生まれてきますが、加齢と共にその再生スピードが破壊のスピードに追いつかなくなってしまいます。軟骨は硬骨のような活発な再生メカニズムは持っていないので、いったん弾力性を損なうとなかなか回復しません。なかでも、膝や腰のような体重を支える部分の関節は、日ごろからその部分の負担が大きいので、ほかの部分に比べて軟骨のすり減りは一段と早まります。

さらに、何らかの原因でコラーゲンの機能が低下してくると、軟骨細胞はバランスをとるために古いコラーゲンを溶かしはじめます。このとき、必要なコラーゲンまで溶かしてしまうことがあり、こうなると軟骨は非常にもろくなり、ちょっとした衝撃で裂けたり、砕けたりしてしまいます。

だから、軟骨に十分なコラーゲンを補給することにって、軟骨のすり減りを最小限に抑えることができ、関節痛を改善することができます。

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コラーゲンで若返る

  年齢を重ねていくこと・・・これは避けることができません。でも、加齢による衰えは、人それぞれ個人差があります。同じ年齢でも、若々しく見える人もいます。若々しいということは、それだけ体が健康であると言えるのではないでしょうか。

しっとりぷるぷるの素肌美人 体の中でも皮膚はとくにコラーゲンが多い部分。ですから、コラーゲンの老化による影響が目立つ部分でもあるのです。

皮膚(肌)は「表皮」と「真皮」からできています。私達が普段みているのは表皮ですが、その表皮をしっかりと支え、肌のうるおいやハリを保っているのはその下にある真皮です。真皮はコラーゲン線維でできていて、網目状になって水分を保っています。

新陳代謝が衰えてコラーゲンが不足してしまうと、水分を保ちにくくなり、うるおいやハリが失われてしまい、しわやたるみとしてあらわれてしまいます。コラーゲンを摂取することで、しっかりと水分を蓄え、素肌美人をめざしましょう。

骨を丈夫にして骨粗鬆症を予防女性はとくに気をつけたい骨粗鬆症。自覚症状がほとんどないため、骨折して気づくことが多いようです。予防するには、カルシウムを補給すればよいと思いがちですが、実はそれだけでは足りないのです。

骨は、コラ−ゲン繊維が網目状になったところにカルシウムがくっついてできています。だから、丈夫な骨を保つために、日頃からカルシウムだけでなくコラーゲンもしっかり補給する必要があるのです。

関節痛・腰痛・膝痛を予防
骨と骨が接する部分を覆い、衝撃をやわらげるクッションの役割をしている軟骨。その50%はコラーゲンで、たくさんの水分を保持して弾力性を保っています。

コラーゲンが不足すると、軟骨の弾力性が失われてすり減ってしまい、骨と骨がぶつかりあって痛みを感じるようになるのです。軟骨の弾力性を保つためにも、コラーゲンを補給することが大切です。

コラーゲンの衰えが老化をまねく
私達の体は、コラーゲンの働きによって古くなった細胞を新しいものと入れかえたり、傷を修復して体の機能やバランスを保っています。しかし、コラーゲンが不足すると、この機能が低下してしまい、老化や不調の原因となってしまうのです。

コラーゲンを積極的に取って若々しく
コラーゲンをしっかり摂ると、コラーゲンの新陳代謝が高まリます。すると、細胞の新陳代謝が活発になり、体本来の機能も高まるので、若々しさを保つことにつながるのです。

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コラーゲンの働き お肌

お肌は、ばい菌や紫外線などから体を守り体温を調整する役目があります。

実際は表皮と真皮の2層になっており、主に表皮がこの役目を果たします。
しかし表皮は非常に薄く、強度もたいしたことがありません。その下に比較的厚い真皮があり、これが皮膚の強さを支えているばかりか次に生まれる表皮のもとを作り、お肌を健康に保っているのです。

そしてこの真皮こそがコラーゲン線維からできているのです。

つまり、コラーゲンが不足するとこの土台がでこぼこになりたるみやシワになりやすく、その反対に真皮層が厚く、コラーゲンが充実していて水分の保持力が優れているとしっとりとしたハリのあるお肌へのサポートをします。さらに、新しい表皮を作り出せるので、ターンオーバー(新陳代謝)が活発になりシミやくすみなどができにくいように肌をサポートしてくれます。

プリプリお肌の秘密
プリプリお肌は真皮が大事ということは言いましたが、具体的にイメージするとこんな感じです。スポンジやヘチマのタワシなんかが近いんじゃないでしょうか?

実際には右の写真よりも細いのや太いのが入り混じってできています。これを難しい言葉でいうと「三次元網目構造」っていいます。この網目のおかげで水分をたっぷり吸収できるわけですね。でもちょっとまって!スポンジみたいな状態では何かにぶつかったり、押しつぶされたら水分が逃げたりしちゃうんじゃないのって心配になりませんか?大丈夫!人間の体はよく出来たものでただのスポンジじゃないんです。このコラーゲンで出来た網目の中にはプロテオグリカンという吸収性能の高いものがつまっていてそこに水分を蓄えているのです。

コラーゲン線維だけでは保水力が弱く、それをがっちり補うのがプロテオグリカン。
で、そのプロテオグリカンだけではプルプルな液体なので水分ごと逃げないようにがっちり抱えているのがコラーゲン線維。お互いナイスなコンビネーションでお肌のうるおいを守っているのです。
プロテオグリカンを抱えるコラーゲン線維はエライ!ということですね。

コラーゲンの働き 髪

 痛んでしまった髪は2度ともとにもどりません。美しい髪を取り戻すには新しく生えてくる髪を待つしかないんです。

「健康な髪は地肌から」なんてよくいいますがまったくそのとおりで髪は地肌から生えるもの。その土台が健康でないのに健康な髪は望めません。

髪の生えるメカニズムはお肌とほんとによく似ています。髪の毛の根元の毛球にある毛母細胞が分裂を繰り返し、下から順番に押し上げられながら伸びていきます。
つまりこのサイクルを活発にし、十分な栄養が行き届くようにすれば常に美しく健康な髪でいられるわけです。

このサイクルを活発にするには・・・・。髪の毛はケラチンというたんぱく質でできていてこの材料を補充できればいいということになります。たんぱく質はアミノ酸がつながったもの。アミノ酸が5つつながっているコラーゲンペプチドはちょうどよい材料になるわけです。

コラーゲンは髪が生まれ変わるための潤滑油のような働きをしますので不足しがちだと、抜け毛、白髪、細くてコシのない髪などになります。是非、十分に補って健康な髪でいたいものですね。

コラーゲンの働き 骨

 骨はカルシウムが主役のように思われていますが、実はコラーゲン線維が網の目状になった骨組みにカルシウムが付着してできています。長時間煮た魚の骨からコラーゲンが溶け出してボロボロになってるのを想像してもらえばカルシウムだけでは骨はもろいことが簡単に理解できるはずです。

ですから、骨を丈夫にするにはコラーゲンは欠かせないものなのです。そして、骨は体を支える他にも、体内のカルシウム量を調整したり血液をつくったりと私たちが生きていくうえで絶えず働いていかなければならないため少しずつ壊して、新しく作るという作業が行われているのです。およそ10年から20年で体の骨はすべて入れ替わるといわれています。

そして壊す細胞(破骨細胞)が骨の古いコラーゲンを分解し作る細胞(骨芽細胞)が新しいコラーゲンを作っていきます。そしてその新しいコラーゲンにカルシウムが付着して新しい骨が作られていくのです。

骨密度が低下しておきる骨粗鬆症は、この壊して作るというバランスが崩れるとおきてしまいます。骨を作るもとはコラーゲンですので、コラーゲンが不足すると骨芽細胞の活動が衰え骨密度の低下を招いてしまいます。また、年齢とともにこの働きは鈍っていきます。自覚症状がほとんどなく、骨折して気づくことが多いので、特に男性よりも骨密度が低い女性は日頃からしっかりとコラーゲンを補っていきたいものですね。

コラーゲンの働き 腱・筋肉

 腱の80%がコラーゲンで、骨と筋肉をつなぐ重要な働きをします。つながれていることで、筋肉の伸び縮みの動きを体の動きとして連動させることができるのです。

とくにアキレス腱のコラーゲン線維は、細くてまっすぐな枝分かれのない繊維がきれいな平行状態で束ねられており、筋肉からの強いひっぱる力に耐えられるようになっています。コラーゲンが減ってしまい、これらの腱が弱くなってしまうとスポーツ時などに切れてしまうこともあります。

腱は、鍛えて強くすることができない部分です。コラーゲンを摂取して、組織そのものを強化し、強くしなやかな腱を保ちましょう。

筋肉や内臓は、筋肉の線維の束が伸びたり、縮んだりして動くことができます。そしてこれらの筋肉をまとめているのが筋膜というコラーゲンの薄い膜でとても重要な役目を果たしています。

筋膜は、骨や筋肉、内臓などの組織の隙間を埋めるように存在し、適正な位置にするように支えたり、組織どうしがぶつからないように防いだりしているのです。

コラーゲンの働き 爪・かかと

 爪は表皮の角質層が変形してできたもの。いってみれば皮膚の一部が形を変えて爪になるわけです。 爪は健康のバロメーターとも言われていますが、爪が折れやすくなったなど爪に不調を感じたときは、コラーゲンが不足しているのかもしれません。

爪の根元では、コラーゲンが水分を蓄え、その保湿効果で乾燥を防いで、健康な新しい爪をつくる状態を保っています。
コラーゲンが不足すると、水分が保てなくなり、乾燥してもろくなり、爪が割れたり、はがれやすくなったりします。
コラーゲンを摂取して水分保持力を高めることで、つやつやの健康な爪をよみがえらせることができるのです。

かかとはその表皮角質層が特に厚くなったところ。
角質層は、表皮細胞が死んで乾燥と圧縮によってつくられます。その細胞は死んでますから自分では水分を調整できません。したがって乾燥などによってひび割れやかさつき感などが出てきてしまいます。
コラーゲンを飲むと表皮細胞を助け、角質層の入れ替わりが早まるので綺麗な状態を保てます。

コラーゲンの働き 消化器系(内臓)

 最近、若い人でもストレスのせいか胃腸が弱い人は多いようですね。

臓器は、筋膜というコラーゲン線維の膜で覆われていたり、そのもの自体にコラーゲン線維が入り込んでいます。特に消化器系の管は体中を通っていますが、コラーゲン線維を主成分としています。
また、コラーゲンには、内臓にできた傷の補修をする働きがあります。

コラーゲンが不足してしまうと、傷の修復力が衰えてしまい、胃炎や胃潰瘍などをおこしやすくなってしまいます。消化器系の症状といえば潰瘍が考えられますが、食べ物を消化する酵素が細胞壁まで消化してしまうことが原因です。普通はそうならない為に粘液が分泌されていて、それと同時に消化されてもいいように次から次へと新しい細胞と入れ替わっているのですが、それがうまく機能しなくなると潰瘍になってしまうようです。

また、内臓の調子が悪くなると、肌にも悪影響を及ぼします。肌は「内臓の鏡」と言われるくらい、内臓と密接な関係にあるのです。各臓器が円滑に働くようにするためにはコラーゲンが欠かせません。コラーゲンを摂取することで、体の中から健康になることを目指しましょう。

コラーゲンの働き 血管系(動脈硬化)

 血管の外側は丈夫なコラーゲン線維の網目で支えられていて、血管の柔軟性や弾力を保っています。そして、血管が切れたり、破れたり、詰まったりすることを防ぎ正常な状態を維持しているのです。
そもそも血管は、体中に栄養や酸素を運ぶ役目をしているので、これが正常でないと、体のさまざまなところに影響がでることは想像がつきますよね。
また、血管にできた傷は、コラーゲンによって修復されています。

コラーゲンが不足してしまうと、血管の柔軟性が失われ硬くなったり、傷の修復がうまくいかず、傷口にコレステロールやカルシウムが沈着してしまい、血管がもろくなったりします。

動脈硬化などの原因となる動脈瘤は一種の炎症です。
この炎症を鎮めるための免疫細胞がコラーゲンまで分解してしまい動脈瘤を破裂させてしまう事が分かっています。

「人は血管とともに老いる」とも言われます。常に柔軟性のある若々しい血管を保つためにも、コラーゲンを充分に摂ることが大切なのです。

コラーゲンの働き 肩こり・腰痛・関節の痛み・しびれ

 コラーゲンを飲んだら首や肩のこり、手足のしびれ、腰痛や関節などのいたみリュウマチなどがやわらいだいう体験例はとてもたくさんあります。
これはコラーゲンのペプチドが安定化・鎮静効果を持つものと考えられ、筋肉をつつむ筋膜・筋肉細胞や神経細胞を囲む基底層の状態がよくなることで神経と連動した筋肉の動きを円滑にすると考えられています。

骨と骨が接する部分を覆い、衝撃をやわらげて、関節がなめらかに動くようにクッションの役割をしているのは軟骨です。軟骨の50%はコラーゲンで、たくさんの水分を保持して弾力性を保っています。

コラーゲンが不足すると、軟骨の弾力性が保てず硬くなり、少しずつすり減ってしまいます。そして、軟骨がすり減ることで、骨と骨がぶつかりあって痛みを感じるようになるのです。

軟骨の弾力性を保つためにも、コラーゲンを補給して体内の新陳代謝を高め、常に新鮮なコラーゲンが軟骨に供給されるようにしましょう。

コラーゲンの働き ダイエット・ボディデザイン

 コラーゲンは消化されてペプチドになるお話はしましたが胃腸から吸収されて血液にのって体中に運ばれます。

ある実験ではこの反応は意外に早く飲んでから約30分で血液に現れ、以後数時間血液中に高いレベルで維持されることが分かっています。ペプチドは体のあちこちでコラーゲンの合成を盛んにしたり細胞を活性化させるわけですから飲んでから30分後を目安に気になる部分をマッサージするとそこの血流が活発になってその部分に集中的にペプチドが分配されることになります。

コラーゲンの働き 免疫力UP(アレルギー・花粉症・風邪

 私達の体は、絶えず細菌やウイルスなどの外敵にさらされているため、外敵の攻撃から体を守る働きが備わっています。普通は皮膚が防御壁の役目をしているのですが、呼吸器や消化器はその皮膚がありません。
ですから絶えず新しい組織をつくり、古い組織を洗い流すという新陳代謝を行っています。ただこのサイクルが間に合わないと外敵に侵入されてしまい、次の手を打たなければならなくなります。それが免疫反応です。

これは免疫系という免疫細胞ををはじめとする細胞の複雑な連携プレイのことをいい、患部に血液が集中します。この症状を炎症といいますが、その際、免疫細胞が急行しやすいようにコラーゲンの一部が分解され、細胞の移動をしやすくすることが分かっています。
でも分解しすぎると免疫系のバランスが崩れてしまうため、コラーゲンを分解する酵素の働きを抑制したりコラーゲンをつくる線維芽細胞を活発にしてバランスを保ち、症状の緩和に役立ちます。

このようにコラーゲンは免疫細胞の活動を適正に調整し、各種の炎症、アレルギー性皮膚炎、花粉症、風邪などのの体に備わっている自然治癒能力をサポートします。

コラーゲンを補うには

いいことずくめのコラーゲン。

でもお肌に塗るのと食べたり飲んだりすること、どっちが吸収されやすいの?という疑問をお持ちのあなた。

ずばり「飲む」ことをおすすめします。

コラーゲンの分子は大きく、体の組織からは吸収されません。お肌に塗って保水効果は期待できても、吸収してお肌の真皮に届くことはまずありえません。

胃や腸で消化されてはじめて吸収されるのです。

数千個のアミノ酸がつながったコラーゲンも消化をされると、いくつかのアミノ酸がつながったペプチドというものになります。

数千個が数個に減るわけですからかなり分子も小さくなり、 この状態で初めて吸収され体のすみずみまでコラーゲンを届けることができるのです。




≫≫コラーゲンの凄さ!あなたの体で大活躍。

コラーゲンは年齢とともに減少

コラーゲンは、体の組織をキープして水分をキープします。

このキープ力がいつまでも続くかというと、残念ながら続きません。
若いうちはタンパク質など新陳代謝も活発ですから、コラーゲンもたっぷり作られます。しかし、20歳を過ぎると、体の中で作られるコラーゲンの量が減ってきます。40歳になると20歳の時の半分になるというデータもあります。

新陳代謝が減ってきても、体の中ではコラーゲンは必要。そうなると、コラーゲンはより太く、よりかたくなり、コラーゲン不足を補おうとします。しかし、それが必ずしもプラスにならない場合があります。

コラーゲンが堅くなってしまうと水分がしめだされ、肌などに影響を及ぼし、シミやシワの原因にもなってしまいます。

若い方の肌にはシワやたるみが少ないのは、新鮮なコラーゲンが豊富にあるからです。新鮮なコラーゲンは繊維が細く柔らかい。ですから、肌のためにも新鮮なコラーゲンを補充することはとっても大事です。


コラーゲンは体をつくる

たとえば、皮膚・骨・腸・血管・筋膜など力のかかるところに多く存在していることからも体の大切な基礎となっていることが分かりますね。また繊維ということで細胞がきれいに並ぶための交通整理の役目も果たします。
細胞は普通、何か足場として定着しないと正常に活動できません。コラーゲンはそんな細胞の足場となり細胞が正常に増えたり、働いたりするのを支えているのです。
また、細胞に栄養を送る役目も果たしています。コラーゲンが弱くなったりすると、細胞にも十分、栄養が行き渡らなくなってしまい細胞も弱くなり、機能が低下してしまいます。細胞を活性化させるのも重要なコラーゲンの役目なのです。

その他にも、繊維と繊維の絡んだすき間に水分を蓄えることによって、保水という働きもします。

コラーゲンは、体の組織をキープして水分をキープします。



皮膚・骨・腸・血管・筋膜など力のかかるところに多く存在し、細胞をきれいに並べる交通整理の役目も果たします。

コラーゲンとは

 テレビや雑誌で頻繁に登場するコラーゲン。
でも、コラーゲンっていったい何なの?という方が多いのではないでしょうか。

肌には良さそうだけど…、実際のところはどうなの?
実は、コラーゲンは体のあらゆる部分で活躍しています。
肌や骨、関節にもコラーゲンが活躍し、体を支えています。
コラーゲンは、体の全タンパク質の約1/3を占めるもっとも体の中に多いタンパク質です。
いかに、コラーゲンが体の至るところにあるか、この多さでわかりますね。

コラーゲンは繊維状になっています。人の体は細胞が作っていますが、
細胞にはお互いを結びつける能力がありません。
この繊維が細胞を結びつけ、いろいろな部分の基礎や壁となって体を維持しているのです。




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